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観光地名 | : | 諏訪大社上社前宮 (スワタイシャカミシャマエミヤ) |
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電話番号 | : | 0266-72-1606 |
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住所 (リンク先は地図) |
: | 〒391-0013 長野県茅野市宮川2030 |
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地図 (powered by Google Map) |
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訪問日 | : | 2008年11月3日 |
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HP | : | 信濃國一之宮 諏訪大社 公式サイト 諏訪大社上社前宮 (リンク先は楽天トラベル(旧・旅の窓口) ・ 旅コミ(クチコミ)のサブ・コンテンツ。) (その他、 MAPPLE観光ガイド(マップル,まっぷる)でも諏訪大社上社前宮として、 るるぶ.comでも諏訪大社上社前宮として、 ![]() |
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交通案内 アクセス |
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この地域へは、【楽天トラベル】航空券予約, 【楽天トラベル】ANA楽パック(航空券+宿泊併せて)予約![]()
JR東日本 ・ 中央本線(中央東線)の茅野駅(ちのえき)からタクシー約5分。なお、中央本線(中央東線)の特急列車としては、2008年11月現在、特急電車「あずさ」・「スーパーあずさ」があります。 京都, 大阪, 神戸, 名古屋など西方面から行く場合には、JR東海の名古屋駅から中央本線(中央西線)で塩尻駅に行き、塩尻駅でJR東日本の中央本線(中央東線)の列車に乗り換えれば、茅野駅に行くことができます。中央本線(中央西線)で西から塩尻駅に行く特急列車としては、2008年11月現在、特急電車「ワイドビューしなの」があり、特急電車「ワイドビューしなの」は概ね名古屋駅発ですが、2008年11月現在、1往復だけ大阪駅から発着する列車もあります。
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最寄りの宿 | : |
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最寄りではありませんが、当HP作者イチオシの他の観光地・温泉 |
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この地域の温泉や観光地ではありませんが・・・
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解説 | : |
=== ここから、諏訪大社上社本宮,諏訪大社上社前宮両ページ共通の内容部分 === 諏訪大社は信濃国の一宮です。諏訪大社は、諏訪大社上社, 諏訪大社下社に分かれ、諏訪大社上社と諏訪大社下社はさらに、諏訪大社上社本宮(諏訪市), 諏訪大社上社前宮(茅野市), 諏訪大社下社春宮(諏訪郡下諏訪町), 諏訪大社下社秋宮(諏訪郡下諏訪町)に分かれ、合計4つの神社から成り立っています。長野県の歴史散歩編集委員会『長野県の歴史散歩 』(山川出版社,2006)pp.244-246によれば、諏訪大社上社本宮の祭神は建御名方命(タケミナカタノミコト,建御名方神(タケミナカタノカミ))であり、建御名方命の妃神・八坂刀売命(ヤサカトメノミコト,八坂刀売神)を祭神とする諏訪大社上社前宮との間の諏訪市から茅野市にまたがるエリアは全て神域との由で、諏訪大社上社は広大な神域を有する神社です。 倉野憲司校注『古事記』(岩波文庫,1963)pp.61-62(注), 武光誠空室検索『知っておきたい日本の神話 』(角川ソフィア文庫,2005)pp.27-29, 島崎晋,日本博学倶楽部『日本の「神話」と「古代史」がよくわかる本』(PHP文庫,2008)pp.78-80, 戸部民夫『「日本の神様」がよくわかる本 八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド』(PHP文庫,2004)pp.47-50によれば、建御名方命(建御名方神)は大国主命(オオクニヌシノミコト)の子供です。建御雷神(タケミカヅチノカミ)が、『日本書紀』では経津主神(フツヌシノカミ)(坂本太郎『日本書紀(一)』(岩波文庫,1994)pp.116-118),『古事記』では天鳥船神(アメノトリフネノカミ)と共に葦原中国平定(古代出雲平定)を行った際に、最後まで抵抗を試みた古代出雲の神様が建御名方命(建御名方神)です。建御名方命(建御名方神)は建御雷神と力比べをして敗れて古代出雲から逃げて、科野国(信濃国)の州羽の海(諏訪湖)まで逃げたところで追い詰められました。ここで建御雷神に殺されそうになった建御名方命(建御名方神)は降参して、諏訪の地から出ないことを条件にして命乞いをして許されて、この地にとどまることになりました。なお、建御名方命(建御名方神)は『古事記』には登場しても『日本書紀』には登場しません。『日本書紀』は、「一書に曰はく(あるふみにいわく)」として当時伝えられていた異説を集めて併記するという「資料収集に徹して文献上の証拠を残し、どの説を採用するかの判断は後世に委ねる」という、「文献批判学ではなく文献を資料とした上で、今日の視点で見ても極めて客観的・公平的な実証科学的方法論」の編集方針に基づいて編集された点が、古代の史書としては日本国内外問わず他に例がないと言っても良いくらいに珍しい編集方針上の特徴である史書なのですが、そのような編集方針に基づいて編集された『日本書紀』でも調べ漏らした説が、『古事記』には載っていることになります。
明治時代に世襲制神職が廃止されるまで、千数百年もの長い間、諏訪大社上社の一子相伝の筆頭神官の神職「神長官(じんちょうかん)」を務めた家系である神長(じんちょう)守矢氏の資料を展示する神長官守矢史料館で2008年11月現在購入可能な、茅野市神長官守矢史料館『神長官守矢史料館のしおり』(神長官守矢史料館,1991)引用の『諏方大明神画詞(すわだいみょうじんえことば)』を『神長官守矢史料館のしおり』pp.2-3から孫引きで参照(引用)すれば、『諏方大明神画詞』には諏訪の先住民の側から見た建御名方命(建御名方神)の諏訪定着の状況が載っています。古代出雲系の稲作民族を率いた建御名方命(建御名方神)が諏訪盆地に侵入した際に、洩矢神(もりやのかみ)を長(おさ)とする先住民族は天竜川河口(注)で迎えうちましたが、建御名方命(建御名方神)に敗れてしまったとの由です。『神長官守矢史料館のしおり』pp.2-3によれば、建御名方命(建御名方神)の子孫である諏訪氏が、明治時代に世襲制神職が廃止されるまで代々、大祝(おおほうり)という諏訪大社の生神(いきがみ)の位に就き、洩矢神の子孫である守矢氏が代々、諏訪大社の筆頭神官である神長(じんちょう、後に神長官(じんちょうかん))の職に就いたとの由です。諏訪大社でも諏訪大社下社の大祝は科野(信濃)国造の末裔とも伝えられる金刺(かなざし)氏でしたので、『神長官守矢史料館のしおり』pp.2-3記載の諏訪大社とは諏訪大社上社のことです。
上述のとおり諏訪大社上社は江戸時代までは、「大祝・諏訪氏,神長(神長官)・守矢氏」という、古代の地域征服者の末裔を「神」として被征服者の子孫を筆頭神官とする征服者系・被征服者系が共存する体制で運営されていました。茅野市神長官守矢史料館『神長官守矢史料館のしおり』(神長官守矢史料館,1991)p.4によれば、諏訪大社の祭政体は「ミシャグジ神という樹や笹や石や生神・大祝に降りてくる精霊を中心に営まれる」旨が載っており、そのミシャグジ神の祭祀権(さいしけん)を持っていたのが守矢氏であるとの由です。上述のとおり諏訪大社上社の御祭神は建御名方命(建御名方神)ですので、諏訪大社上社では建御名方命(建御名方神)を祀るという建前の下で、実は建御名方命(建御名方神)到来以前からの古い精霊信仰(アニミズム)の地元神信仰も筆頭神官によって守られてきたことになります。
宮元健次『善光寺の謎 今明かされる「怨霊封じ」の真実』(祥伝社黄金文庫,2009)pp.118-120によれば、諏訪大社4社は全て、拝殿はあっても本殿は無く、諏訪大社上社本宮と諏訪大社上社前宮はどちらも守屋山を御神体(神体山)にしているとの由です。『同書(善光寺の謎)』pp.118-120によれば、この守屋山山頂には物部守屋神社奥宮があるとの由です。『同書(善光寺の謎)』pp.116-118によれば、『信濃奇勝録』には、物部(もののべ)氏滅亡後に物部守屋の次男・物部武麿が諏訪に逃れて神長守矢氏の養子になったという話が載っているとの由です。茅野市神長官守矢史料館『神長官守矢史料館のしおり』(神長官守矢史料館,1991)p.11記載の守矢氏系譜(系図)には「武麿(弟君(おとぎみ))」という名の人物が確かに載っていますがこの養子縁組の話は載っておらず、かつ、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で検索してみたところでは『信濃奇勝録』は妖怪雷獣だの大蜘蛛だのといった奇談伝承をまとめた書物であるため、民俗学の見地から価値がある本であったとしても歴史学の参考文献としての信用可能性には限界があると思える本であり、かつ、『善光寺の謎』は「物部守屋の怨霊封じとしての長野県の寺社」の視点に偏って編集された本であるため「事実だったかも知れないけれど、思い込み系である可能性も否定できない」本であるため、物部武麿が守矢氏の養子になった旨の記載については、史実であるか否かは定かならず、一定の留保条件を付けて割り引いて読む読む必要があり、「事実」というよりは「仮説」として読む必要があると思います。ただし、私(当ホームページ管理人)が知らないだけであり、神長官守矢史料館所蔵資料の中にこの養子縁組の記載がしっかりと載っている可能性も、当ページ執筆の2009年9月時点では否定もできませんが。諏訪大社に拝殿はあっても本殿は無く、守屋山を御神体(神体山)としている点までは事実です。 話を建御名方命(建御名方神)に戻せば、武光誠『知っておきたい日本の神話』(角川ソフィア文庫,2005)pp.27-29によれば、建御名方命(建御名方神)は敗れたとは申せ最強の武神・建御雷神に挑戦した神として武運長久を祈る武芸神となり、武士の間で諏訪信仰が広がったとの由です。このため、『同書』pp.27-29によれば、全国には約5,700社の諏訪神社があるとの由ですが、その内、1,000社が長野県に、1,500社が新潟県にあり、信越両県の特定の地域に特に集中しているとの由です。 諏訪大社上社大祝の諏訪氏は中世には武士化しました。源義仲挙兵への協力と源義仲の敗死、中先代の乱の際の諏訪頼重(南北朝時代)による北条時行担ぎ出しと敗退,武田信玄による信州(信濃国)攻略時の諏訪頼重(戦国時代)の死亡,織田信長による武田征討による武田氏滅亡,本能寺の変での織田信長死後に新たに信州(信濃国)を領国化した徳川家康の関東移封,関ヶ原の戦いと、幾多の動乱を生き抜いてサバイバルに成功し、諏訪氏は江戸時代に至っても諏訪高島藩藩主の家系としての存続に成功しました。なお、時代によっても異なりますが、諏訪氏の中でも、武将と諏訪大社上社大祝とでは別の者が就任していたりすることがあり、江戸時代には大名家と大祝家とは分かれて別家系になっていました。 長野県の歴史散歩編集委員会『長野県の歴史散歩 』(山川出版社,2006)pp.244-246によれば、武田勝頼の死により武田氏が滅びた天正10年(1582年)の織田信長による武田征討の際に、諏訪大社上社は、織田信長の嫡男織田信忠の焼き討ちにあってしまったとの由です。その後、徳川家康に従い、その関東移封に伴って一時期諏訪の地を離れていた諏訪頼水が、関ヶ原の戦いの後の慶長6年(1601年)に旧領・諏訪に戻って諏訪高島藩藩主になり、諏訪大社上社を復興させたとの由です。 === ここまで諏訪大社上社本宮,諏訪大社上社前宮両ページ共通の内容部分 === 上述の、織田信忠による諏訪大社上社本宮焼討ちと、その後の諏訪頼水による復興が、諏訪大社上社本宮のことだけを指すのか、それとも諏訪大社上社前宮まで含むのかは存じ上げません。 長野県の歴史散歩編集委員会『長野県の歴史散歩 』(山川出版社,2006)p.246によれば、諏訪大社上社前宮は諏訪大社上社本宮から約1.5kmほど南東の場所にあります。諏訪大明神(建御名方神)第1の(=最初の)鎮座地と言われているとの由です。古来は諏訪大社上社本宮よりも栄えたようであるとの由ですが、現在では他の3社よりも規模が小さく、訪れる人も少ないとの由です。大祝の居館である神殿跡(県史跡)が残っているとの由です。社殿や十間廊などの建築は、長野県の歴史散歩編集委員会『長野県の歴史散歩 』(山川出版社,2006)p.246によれば、いずれも昭和時代に再建されたものであるとの由です。 当ホームページ内の諏訪大社関連の訪問した場所は、以下のとおりです。
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最寄りの訪問先 | : |
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鹿児島県内の寺社仏閣・神代三代御陵観光スポット訪問記 |
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感想 | : |
諏訪大社上社前宮には、2008年に母校の学部学生時代からの親友と一緒に奥蓼科温泉 渋御殿湯に温泉旅行をしに行った機会があり、その翌日、諏訪大社上社本宮や、諏訪大社上社の筆頭神官・神長(神長官)の職を明治5年に世襲の神官の制度が廃止されるまで世襲していた守矢氏の資料を展示する博物館・神長官守矢史料館とはしごして、諏訪大社のお参りと、諏訪大社上社にまつわる神話・古代史を訪ねる旅として訪れました。解説欄でも述べたとおり、諏訪大社上社前宮は、諏訪大社の4社の中でも特に、諏訪大社上社本宮の祭神・建御名方命(タケミナカタノミコト)が最初に住まわれたお宮ということになります。ただし、諏訪大社上社前宮自体の祭神は建御名方命ではなく、その妃神・八坂刀売命(ヤサカトメノミコト)です。 実は今日では(2009年9月現在)、諏訪大社上社前宮は諏訪大社の4社の中では最も参拝客が少ない社になってしまっております。訪れた感想としては、有り体に申し上げれば諏訪大社上社本宮のような壮麗さには欠けるのですが、しかし、その「元となる場所」としての人気を排しての、壮麗さとは別の質朴感から来る、別の意味での神々しさに満ち溢れているというのが私の感想です。壮麗さ自体も神々しさの要因ですが、壮麗さとは別の意味で、原点回帰的な質朴さも、別の意味での神々しさがあると私は思います。正に、「ここが諏訪信仰の原点だ!」というような感動を味わうことができました。 諏訪大社上社は、諏訪大社上社本宮であれ諏訪大社上社前宮であれ、御神体(神体山)である守屋山が本殿であるために、建物としての本殿はなく建物は拝殿だけという神社です。その守屋山の山麓と言える場所にある諏訪大社上社前宮は、正に原点回帰的なお社(やしろ)だと思いました。 諏訪大社上社前宮からは、諏訪大社上社本宮へも神長官守矢史料館へも歩いて行ける距離にありますが、諏訪大社上社本宮よりは神長官守矢史料館の方が近いです。この時の旅行ではお参りするだけでなく、諏訪大社上社本宮の宝物殿と神長官守矢史料館にある銅鐸ならぬ鉄鐸の神宝・佐奈技鈴(サナギ鈴)を見たいというのが旅の目的の一つでした。この佐奈技鈴(サナギ鈴)を見たかった目的、何を感じたり考えたりしたかについては、このページでは述べませんが、当ホームページ内の神長官守矢史料館訪問記のページの感想欄で述べますので、そちらでご参照可能です。
何はともあれ、諏訪大社上社前宮はイチオシでお薦めの神社だと思いました。初詣の際等にもお薦めだと思いました。 |
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当HP「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」を紹介する本 | : |
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当ホームページ内の諏訪大社関連の訪問記 | |
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分類 | 訪問記 |
諏訪大社 | 諏訪大社上社本宮 |
諏訪大社上社前宮 | |
博物館 | 神長官守矢史料館 (諏訪大社上社に関する歴史資料が展示されています。) |
例えば茅野駅, 上諏訪駅, 下諏訪駅, 松本駅等の中央本線, 篠ノ井線の駅へは、東京からはJR東日本の特急「あずさ,スーパーあずさ)」で行くことができます(写真の車両は2008年11月現在,運行されている列車名は2010年1月現在)。 |
時刻表や予約 → | JR東日本公式WEBサイト |
例えば松本駅等の中央本線, 篠ノ井線の駅へは、名古屋からはJR東海 ・ 特急電車「ワイドビューしなの」で行くことができます(列車名及び写真の車両は2009年12月現在)。ただし、例えば茅野駅, 上諏訪駅, 下諏訪駅等の中央本線・中央東線の駅には、塩尻駅で、例えば特急「あずさ,スーパーあずさ)」等のJR東日本の列車に乗り換える必要があります・ |
時刻表や予約 → (中央東線を除く) |
JR東海公式WEBサイト |
この地域ではありませんが、日本神話関連の神社系観光スポットとしては、天孫降臨伝説でニニギノミコトが降臨した、鹿児島県の天逆鉾がある高千穂峰(写真上), ニニギノミコトを祀る霧島神宮(写真中), ニニギノミコトの御陵・可愛山陵(えのさんりょう)(写真下)等があります。鹿児島県は、天孫降臨伝説,山幸彦と海幸彦などの日向神話のふるさとです(注)。
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天孫降臨伝説でニニギノミコトが降臨した高千穂峰の天逆鉾(写真左)と、ニニギノミコトを祀る霧島神宮(写真右) |
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霧島連山(写真左)と、ニニギノミコトの御陵・可愛山陵(えのさんりょう)(写真右) |
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城山観光ホテル:桜島が見える展望露天風呂「さつま乃湯」(写真左)と、山川ヘルシーランド露天風呂(写真右) |
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霧島温泉にある、秘湯・新湯温泉・霧島新燃荘(写真左)と、露天風呂の人気が高い旅行人山荘(写真右) |
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鹿児島ウォーターフロント「ドルフィンポート」(写真左)と、隣接するいおワールド かごしま水族館(写真右) |
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尚古集成館(島津斉彬公による集成館事業の産業遺産)(写真左)と、隣接する島津家別邸・名勝 仙巌園(磯庭園)(写真右) |
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城山(城山展望台)(写真左)と、敷地内に博物館「鹿児島県歴史資料センター黎明館」がある鶴丸城(鹿児島城)(写真右) |
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フラワーパークかごしま(写真左)と、黒田清輝や藤島武二など鹿児島出身の画家の絵が見られる岩崎美術館・工芸館(写真右) |
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知覧特攻平和会館(写真左)と、薩摩の小京都・知覧武家屋敷群(写真右) |
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川内川花火大会(写真左)と、金山坑道跡産業遺産と坑道跡内焼酎醸造蔵工場見学の二重の意味で産業観光を楽しめ、焼酎風呂もある鉱泉水利用温浴施設「杜氏乃湯」や薩摩料理・芋焼酎レストランも楽しめる薩摩金山蔵(写真右) |
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ユネスコの世界遺産(自然遺産)の島・屋久島の白谷雲水峡(写真左)と、屋久杉ランド(ヤクスギランド)(写真右) |
「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」の訪問記or体験記 | |
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地域 | 訪問or体験した観光地orスポット |
鹿児島県全体 | 鹿児島の芋焼酎が楽天市場で買える鹿児島県内店(リンク先は当HP管理人のブログ・カミタク・ブログの記事。) |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市電(リンク先は当HP管理人の別サイト・鉄道艦船航空陸自マニアのサブ・コンテンツ。) |
鹿児島市内(含む桜島) | カゴシマシティビュー乗車記(鹿児島市内観光地周遊バス) |
鹿児島市内(含む桜島) | 尚古集成館(島津斉彬公による我が国初の洋式工業団地・集成館事業の産業遺産) |
鹿児島市内(含む桜島) | 島津家別邸:名勝 仙巌園(磯庭園) |
鹿児島市内(含む桜島) | 猫神神社(+猫グッズ専門店「猫屋」) |
鹿児島市内(含む桜島) | 磯工芸館(旧島津家吉野植林所) |
鹿児島市内(含む桜島) | 薩摩ガラス工芸(薩摩切子)工場見学 |
鹿児島市内(含む桜島) | 磯くわはら館(旧芹ヶ野島津家金山鉱業事業所建物のレストラン) |
鹿児島市内(含む桜島) | 異人館(旧鹿児島紡績所技師館) |
鹿児島市内(含む桜島) | caf'e潮音館(旧・重富島津家別邸米蔵の石蔵のカフェ:田之浦潮音館) |
鹿児島市内(含む桜島) | 城山(城山展望台) |
鹿児島市内(含む桜島) | 鶴丸城(鹿児島城) |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島県歴史資料センター黎明館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 薩摩義士碑 |
鹿児島市内(含む桜島) | 大中寺(薩摩義士の墓) |
鹿児島市内(含む桜島) | 平田公園(平田靱負屋敷跡&平田靱負銅像) |
鹿児島市内(含む桜島) | 西郷隆盛銅像 |
鹿児島市内(含む桜島) | 大久保利通銅像 |
鹿児島市内(含む桜島) | 維新ふるさと館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 甲突川河畔(桜のお花見&歴史散策) |
鹿児島市内(含む桜島) | 東郷平八郎誕生地 |
鹿児島市内(含む桜島) | 示現流兵法所史料館(示現流史料館) |
鹿児島市内(含む桜島) | 天璋院篤姫の生家・今和泉島津家本邸跡 |
鹿児島市内(含む桜島) | 南洲神社・南洲墓地 |
鹿児島市内(含む桜島) | 西郷南洲顕彰館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 西郷洞窟 |
鹿児島市内(含む桜島) | 福昌寺跡(島津家墓地) |
鹿児島市内(含む桜島) | 照国神社と六月灯 |
鹿児島市内(含む桜島) | 探勝園跡(島津三銅像〜照国神社脇の島津斉彬公像,島津久光公像,島津忠義公像〜) |
鹿児島市内(含む桜島) | 荒田八幡宮と六月灯 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市立美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 長島美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 陽山美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 児玉美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 三宅美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 石橋記念公園・石橋記念館(祇園之洲公園) |
鹿児島市内(含む桜島) | いおワールド かごしま水族館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市平川動物公園 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市立ふるさと考古歴史館(掃除山遺跡出土品,草野貝塚展示博物館) |
鹿児島市内(含む桜島) | 県立吉野公園(桜のお花見の名所) |
鹿児島市内(含む桜島) | 多賀山公園(東郷平八郎銅像,東福寺城址) |
鹿児島市内(含む桜島) | おはら祭 |
鹿児島市内(含む桜島) | かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島ウォーターフロント「ドルフィンポート」 |
鹿児島市内・天文館 | 山形屋百貨店 |
鹿児島市内(含む桜島) | 天文館(鹿児島の中心街・繁華街) |
鹿児島市内・天文館 | うなぎの末よし |
鹿児島市内・天文館 | 正調さつま料理 熊襲亭 |
鹿児島市内・天文館 | cafe de MANON(カフェ・ド・マノン) |
鹿児島市内・天文館 | 唐芋ワールド |
鹿児島市内・天文館 | T−MAXボウル(T-MAX BOWL) |
鹿児島市内(含む桜島) | アミュプラザ鹿児島&大観覧車アミュラン |
鹿児島市内(含む桜島) | 南洲寺(僧月照の墓) |
鹿児島市内(含む桜島) | 南林寺由緒墓 |
鹿児島市内(含む桜島) | 松原神社 |
鹿児島市内(含む桜島) | 天保山公園(坂本竜馬新婚の碑,共月亭,砲台跡,調所広郷の像) |
鹿児島市内(含む桜島) | 慈眼寺公園(慈眼寺跡) |
鹿児島市内(含む桜島) | 谷山神社 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島カテドラル・ザビエル教会 |
鹿児島市内(含む桜島) | ザビエル滞麑記念碑(ザビエル公園) |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島納涼観光船 |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島フェリー |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島(特に湯之平展望所) |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島焼窯元・桜岳陶芸 |
指宿周辺 | 岩崎美術館・工芸館 |
指宿周辺 | 時遊館COCCOはしむれ(指宿市考古博物館),橋牟礼川遺跡 |
指宿周辺 | 知林ヶ島 |
指宿周辺 | 特別快速なのはなDX |
知覧周辺 | 知覧特攻平和会館 |
知覧周辺 | 知覧武家屋敷群 |
知覧周辺 | ミュージアム知覧(南九州市立博物館) |
知覧周辺 | 薩摩英国館 |
南薩地域(指宿市山川) | 長崎鼻 |
南薩地域(指宿市山川) | フラワーパーク かごしま |
南薩地域(指宿市山川) | JR日本最南端の駅「西大山駅」 |
南薩地域 | 開聞岳 & 開聞山麓自然公園 |
南薩地域 | 池田湖 |
南薩地域 | あじろ浜(網代浜)訪問記&坊津観光案内 |
霧島周辺 | 霧島神宮 |
霧島周辺 | 霧島神宮古宮址 |
霧島周辺 | 高千穂河原&高千穂河原ビジターセンター |
霧島周辺 | 霧島連山登山(霧島トレッキング・霧島縦走コース:韓国岳,獅子戸岳,新燃岳,中岳) |
霧島周辺 | 高千穂峰登山 |
霧島周辺 | 高千穂牧場 |
霧島周辺 | 生駒高原 コスモス園 |
霧島周辺 | 特急きりしま |
霧島周辺 | 観光特急「はやとの風」(肥薩線の旅行) |
霧島周辺 | 観光列車「いさぶろう・しんぺい」号(肥薩線の旅行) |
隼人・国分・姶良地域 | 上野原縄文の森(上野原遺跡) |
隼人・国分・姶良地域 | 鹿児島神宮(大隅国一宮) |
隼人・国分・姶良地域 | 霧島市立隼人歴史民俗資料館 |
隼人・国分・姶良地域・溝辺 | 高屋山上陵 (日向神話の彦火々出見尊(ヒコホホデミノミコト,別名・火遠理命(ホオリノミコト),山幸彦)の陵墓で、神代三山上陵の1つ) |
隼人・国分・姶良地域 | 龍門滝 |
隼人・国分・姶良地域 | 長年寺跡と島津墓地・亀墓 |
隼人・国分・姶良地域 | 加治木島津館跡(加治木護国神社) |
隼人・国分・姶良地域 | 蒲生八幡神社 |
隼人・国分・姶良地域 | 蒲生の大クス(特別天然記念物) |
北薩・中薩 ・ 日置市 | さつま湖公園 |
北薩・中薩 ・ いちき串木野市 | 薩摩金山蔵 (鉱泉水利用温浴施設,焼酎蔵[焼酎工場]見学,金山跡坑道見学,薩摩料理&焼酎お食事処) |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内川花火大会 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 新田神社(薩摩国一宮) |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 可愛山陵 (天孫降臨伝説・日向神話の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の陵墓で、神代三山上陵の1つ) |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 泰平寺 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 薩摩国分寺跡史跡公園 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内歴史資料館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内まごころ文学館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内戦国村 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内原子力発電所展示館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | きやんせふるさと館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市 | 藺牟田池(いこいの村いむた池入湯記) |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 出水市ツル観察センター |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 出水麓武家屋敷群 |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 出水市出水駅観光特産品館「飛来里」 |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 日本一のお地蔵様(出水市・八坂神社) |
北薩・中薩 ・ さつま町 | 紫尾神社(紫尾区営温泉「神の湯」入湯記) |
大隅半島 ・ 志布志市 | 大慈寺 |
屋久島 | 益救神社(最南端の式内社,旧多禰国一宮) |
屋久島 | 屋久島大社 |
屋久島 | 屋久杉自然館(+「縄文杉の写真」,杉の茶屋) |
屋久島 | ボタニカルリサーチパーク(屋久島有用植物リサーチパーク)+トローキの滝 |
屋久島 | 屋久杉ランド(ヤクスギランド) |
屋久島 | 紀元杉 |
屋久島 | 白谷雲水峡 |
横浜 | ホテルニューグランド |
横浜 | 横浜伊勢佐木町ワシントンホテル |
横浜 | 横浜ランドマークタワー&横浜ロイヤルパークホテル |
湘南・三浦・鎌倉 | 観音崎京急ホテル・レストラン「浜木綿」(&「SPASSO(スパッソ)」案内) |
湘南・三浦・鎌倉 | 観音崎灯台 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:全般 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:旧門司税関 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:門司港駅 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:旧門司三井倶楽部 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:海峡プラザ(赤煉瓦ガラス館 & オルゴールミュージアム門司港を含む) |
高知の観光 | 高知城 |
名古屋の観光 | 覚王山日泰寺 |
名古屋の観光 | 末森城址(末盛城址)&城山八幡宮 |
長野県の観光 | 岩松院(福島正則公霊廟) |
長野県の観光 | 諏訪大社上社本宮 |
長野県の観光 | 諏訪大社上社前宮 |
長野県の観光 | 神長官守矢史料館 |
長野県の観光 | 尖石縄文考古館,尖石遺跡,与助尾根遺跡 |
長野県の観光 | 御射鹿池(みしゃかいけ) (東山魁夷の「白い馬」シリーズの名画「緑響く」の取材地) |
長野県の観光 | 横谷渓谷(よこやけいこく) |
ここで紹介しきれていない最新の訪問記or体験記はこちらへ |
「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」の温泉・温浴施設の入湯記 | |
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温泉,地域 | 入湯した温泉・温浴施設 |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | 城山観光ホテル・城山温泉・さつま乃湯(桜島と海が見える露天風呂があります。) |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | ホテル吹上荘 |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | 温泉ホテル中原別荘 |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | ホテル満秀 |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | KKR鹿児島敬天閣 |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | 錦江高原ホテル |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | ホテルエスポワールタナカ |
鹿児島市内温泉(ホテル(兼)立ち寄り湯) | 健康プラザ田中温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 芦刈温泉(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 池田温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 一本桜温泉センター(市内西部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 今村温泉(市内中心部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | うちの温泉センター(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | お乃湯(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 温泉錦湯(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | かごっま温泉(天文館最寄り) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 春日温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 霧島温泉(天文館最寄り) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 花野温泉たぬき湯(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 郡元温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | さつま温泉(天文館最寄り かつ ウォーターフロント・ベイエリア)(注) (注)残念ながら2007年6月に廃業したとの由です。 |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 野天風呂 薩摩いろはの湯(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 慈眼寺温泉(市内南部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 寿康温泉(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 城山長寿泉(市内中心部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 新川温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 新とそ温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | ジェルめいわ温泉(旧・めいわ温泉,市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 太陽ヘルスセンター(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 武岡温泉(市内西部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 竹迫温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 中山温泉(市内南部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 中村温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 永吉温泉(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 滑川温泉(市電沿線,JR鹿児島駅最寄り) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 南開温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 西田温泉(鹿児島中央駅最寄り) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | はらら温泉(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 真砂温泉(市内南部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | みずほ温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | みやこ温泉(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | みょうばん温泉(鹿児島中央駅最寄り) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | みょうばん温泉まきばの湯(市内南部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 薬師温泉(市内北部) |
鹿児島温泉(桜島地域) | 国民宿舎レインボー桜島・マグマ温泉 |
鹿児島温泉(桜島地域) | さくらじま白浜温泉センター |
鹿児島市・桜島古里温泉 | ふるさと観光ホテル |
鹿児島市・桜島古里温泉 | 桜島シーサイドホテル |
鹿児島市・桜島古里温泉 | さくらじまホテル |
鹿児島市内温泉・足湯 | ドルフィンポート・足湯 |
指宿温泉 | 指宿いわさきホテル |
指宿温泉 | 指宿白水館 |
指宿温泉 | 指宿こころの湯(日帰り温泉立ち寄り湯のスーパー銭湯。旅館「指宿こころの宿」も併設されています。) |
指宿温泉 | 二月田温泉殿様湯(指宿温泉でも特に歴史と伝統のある、日帰り温泉立ち寄り湯) |
指宿市(旧・山川町地域)・鰻温泉 | 区営鰻温泉 |
指宿市(旧・山川町地域)・鰻温泉 | うなぎ温泉まつまえ |
指宿市(旧・山川町地域)・伏目温泉 | 山川ヘルシーランド露天風呂(海が見える露天風呂がある日帰り温泉立ち寄り湯) |
南薩地域・枕崎市 | 枕崎なぎさ温泉(海が見える露天風呂がある日帰り温泉立ち寄り湯) |
霧島温泉郷 | 霧島いわさきホテル |
霧島温泉郷 | 霧島国際ホテル |
霧島温泉郷 | 霧島第一ホテル スパヒルズ |
霧島温泉郷 | 硫黄谷温泉霧島ホテル |
霧島温泉郷 | 静流荘 |
霧島温泉郷 | 旅行人山荘 |
霧島温泉郷 | 前田温泉カジロが湯(日帰り温泉立ち寄り湯) |
霧島温泉郷 | 新湯温泉・霧島新燃荘 |
霧島温泉(霧島山麓) | 野々湯温泉 |
霧島温泉郷&霧島山系山麓の温泉地 | 栗野岳温泉南洲館 |
霧島山系周辺平野部・吉松温泉郷 | 吉松駅前温泉 |
新川渓谷温泉郷 | 塩浸温泉福祉の里(後の「塩浸温泉龍馬公園」) |
新川渓谷温泉郷 | 日の出温泉きのこの里 |
日当山温泉 | 日当山温泉・花の湯 |
国分,隼人,姶良地区・足湯 | 鹿児島空港天然温泉足湯「おやっとさあ」 |
国分,隼人,姶良地区 | 船津温泉 |
国分,隼人,姶良地区 | 重富温泉 |
国分,隼人,姶良地区 | 蒲生町多目的温泉保養センター「くすの湯」 |
国分,隼人,姶良地区 | 龍門滝温泉 |
北薩・中薩・吹上温泉郷 | みどり荘 |
北薩・中薩・いちき串木野市 | 薩摩金山蔵 「杜氏乃湯」 (鉱泉水利用温浴施設) |
北薩・中薩・川内市街地温泉 | 川内ホテル・川内温泉センター |
北薩・中薩・川内市街地温泉 | 温泉平佐城(平佐城温泉) |
北薩・中薩・藺牟田温泉 | いこいの村いむた池 |
北薩・中薩・紫尾温泉 | 紫尾区営温泉「神の湯」 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 屋久島いわさきホテル |
屋久島等・屋久島の温泉 | JRホテル屋久島 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 縄文の宿 まんてん |
屋久島等・屋久島の温泉 | 平内海中温泉 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 湯泊温泉 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 尾之間温泉 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 楠川温泉 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 旧・大浦温泉(大浦の湯) |
横浜の温泉 | 横浜みなとみらい万葉倶楽部 |
横浜温泉 | 綱島温泉・綱島ラジウム温泉東京園 |
横浜温泉 | 天然温泉みうら湯弘明寺店 |
横浜温泉 | 若宮湯 |
横浜温泉 | 中島館 |
横浜の大浴場付きホテル | ブリーズベイホテル・リゾート&スパ,& リゾートカプセル桜木町 |
東京都の温泉 | 麻布十番温泉 (注) 残念ながら2008年3月末で廃業しました。 |
東京都の温泉 | 東京ドーム天然温泉 Spa LaQua(スパ ラクーア) |
川崎温泉 | 縄文天然温泉 志楽の湯 |
福岡市内温泉 | 薬院しろやま乃湯 (注) 残念ながら閉館しました。 |
福岡市内温泉 | 萃豊閣ホテル&南福岡グリーンホテル温泉 |
福岡市内温泉 | 八百治博多ホテル・八百治の湯 |
人吉市内の温泉 | 球磨川ラフティング MAIN STREAM & ビジネスホテル白山山荘 附属温泉 |
高知の温泉 | 龍河温泉(香美市) |
高知の温泉 | 物部川ほとりの温泉 夢の温泉(香美市) |
高知の温泉 | 高知黒潮ホテル・黒潮温泉「龍馬の湯」(香南市) |
高知の温泉 | 高知三翠園・高知三翠園温泉水哉閣(高知市) |
高知の温泉 | スーパーホテル高知・長岡温泉・龍馬の湯(高知市) |
高知の温泉 | 国民宿舎 桂浜荘(高知市桂浜:人工温泉) |
札幌市内温泉 | JRタワーホテル日航札幌・スカイリゾートスパ「プラウブラン(月の島)」 |
札幌市内温泉 | ホテルモントレエーデルホフ札幌・スパ |
大阪市内温泉 | スーパーホテルCity大阪天然温泉(なにわ天然温泉「花乃井」) |
大阪市内温泉 | ホテル阪神「徳次郎の湯」(天然温泉スパ&サウナ) |
大阪市内温泉 | 天然温泉なにわの湯 |
大阪府・箕面温泉 | 箕面温泉スパーガーデン |
秋田県の温泉 | 乳頭温泉郷・鶴の湯温泉 |
長野県の温泉 | 奥蓼科温泉郷 渋御殿湯 |
長野県の温泉 | 明治温泉旅館 |
長野県の温泉 | 毒沢鉱泉神乃湯 |
ここで紹介しきれていない最新の入湯記はこちらへ |
全国と鹿児島県の温泉&観光 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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横浜 (全般,観光) (横浜のホテル) |
東京 (全般,観光) (東京のホテル) |
川崎 (全般,観光) (川崎のホテル) |
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横浜温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
東京の温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
川崎温泉 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
湘南・三浦・鎌倉の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
相模原市,厚木市,相模湖,丹沢,小田急沿線(箱根,東京,川崎以外)の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
札幌市内観光・温泉(定山渓温泉も含む) (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
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夕張の温泉・観光 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
花巻温泉郷 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
名古屋・愛知県の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
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京都市の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
大阪府の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
神戸市の温泉・観光(有馬温泉も含む) (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
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高知の観光・温泉 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
松山市の観光・温泉(道後温泉も含む) (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
北九州&筑豊&豊前&下関の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
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福岡市の観光 (全般,観光) (福岡のホテル) |
福岡市及びその近郊の温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
甘木朝倉地域の温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
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荒尾・大牟田地域の温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
黒川温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
由布院温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
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別府温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
人吉温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
その他の地域の温泉・観光(全国各地) (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
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各地の温泉入湯記 | 各地の観光訪問記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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