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観光地名 | : | 尖石縄文考古館,尖石遺跡,与助尾根遺跡 (とがりいしじょうもんこうこかん,とがりいしいせき,よすけおねいせき) |
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電話番号 | : | 0266-76-2270 |
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住所 (リンク先は地図) |
: | 長野県茅野市豊平4734-132 |
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地図 (powered by Google Map) |
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訪問日 | : | 1975年8月,2008年11月02日 |
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HP | : | 尖石縄文考古館トップページ (リンク先は茅野市ホームページのサブ・コンテンツで公式WEBサイト(リンク先URLは2010年2月現在)) 茅野市尖石縄文考古館・尖石遺跡 (リンク先は楽天トラベル(旧・旅の窓口) ・ たびノートのサブ・コンテンツ。) 尖石縄文考古館, 尖石遺跡 (リンク先は楽天トラベル(旧・旅の窓口) ・ 旅コミ(クチコミ)のサブ・コンテンツ。) (その他、 MAPPLE観光ガイド(まっぷる)でも茅野市尖石縄文考古館・尖石遺跡として、 るるぶ.comでも茅野市尖石縄文考古館として、 ![]() ![]() この他、縄文時代全般については、 縄文心象 縄文土器文様解説でも、 裏辺研究所 ・ 歴史研究所でも第2回 豊かな縄文時代として、 そうだったのね!日本史でも日本史ミニダス縄文時代として、 馬援隊(世界を駆け走るお馬のページ)でも縄文時代の人口は?として、 千葉市の遺跡を歩く会でも平山の縄文時代をあるく― 緑区平山町 ーとして、 岩石祭祀学提唱地でも縄文時代の岩石祭祀として、 安島喜一のホームページ「おたまじゃくし」でも縄文時代(土器を使う文化)として、 縄文と古代文明を探求しよう!(ブログ)でも縄文時代よりも古代〜近世の方が飢えの圧力は大きかったのではないか等として、 浅間縄文ミュージアムのブログ「縄文時代にタイムトラベル!」でも5000年前にタイムトリップ [お宝展示]等として、 モルの写真日記(ブログ)でも縄文時代として、 田辺まりこオフィシャル・ブログでも縄文時代から変わらないこと・・・として、 株式会社プロフェッサ ・ 社長ブログ「IT企業社長の余命?5(−3)年日記」でも縄文時代に戻れとして、 ライフスタイルblog彩り(ブログ)でも縄文時代の食生活は?として、 Native Heart(ブログ)でも長野県で縄文時代の鮭の骨が大量に発見されたことの意味するものとして紹介されています。) |
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交通案内 アクセス |
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<この地域までの行き方>
<この地域についてから後の行き方> JR東日本 ・ 中央本線(中央東線)の茅野駅(ちのえき)からアルピコ・グループ ・ 諏訪バス(株)の渋の湯行きに乗り、「尖石縄文考古館前」バス停下車。なお、中央本線(中央東線)の特急列車としては、2008年11月現在、特急電車「あずさ」・「スーパーあずさ」があります。 京都, 大阪, 神戸, 名古屋など西方面から行く場合には、JR東海の名古屋駅から中央本線(中央西線)で塩尻駅に行き、塩尻駅でJR東日本の中央本線(中央東線)の列車に乗り換えれば、茅野駅に行くことができます。中央本線(中央西線)で西から塩尻駅に行く特急列車としては、2008年11月現在、特急電車「ワイドビューしなの」があり、特急電車「ワイドビューしなの」は概ね名古屋駅発ですが、2008年11月現在、1往復だけ大阪駅から発着する列車もあります。
お車で行かれる場合には、中央自動車道の諏訪インターチェンジで一般道に降りた上で、諏訪インターチェンジ出口を右折して国道20号線を南下し、新井交差点で左折して国道152号線に入って東に向かって下さい。山寺上交差点で右折して長野県道・山梨県道17号茅野北杜韮崎線に入って下さい。南大塩交差点で左折し、尖石温泉 縄文の湯の前を通りながら道なりに行けば、ここが、尖石縄文考古館です。
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最寄りの宿 | : |
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最寄りではありませんが、当HP作者イチオシの他の観光地・温泉 |
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この地域の温泉や観光地ではありませんが・・・
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解説 | : |
茅野市尖石縄文考古館
とは、長野県 ・ 茅野市の、八ヶ岳西山麓の台地にある縄文時代の遺跡、尖石遺跡・与助尾根遺跡に関する遺跡博物館です。尖石遺跡と与助尾根遺跡は、浅い沢を1つ隔てた両岸の台地上にあり、実質的には連続した一つの遺跡と言える程に隣接した遺跡です(何故、2つに分けられているのか、不思議になる程に同じエリアにあります)。この位置関係のため両遺跡を併せて「尖石・与助尾根」と総称する場合が多く、文藝春秋編『日本全国見物できる古代遺跡100 』(文春新書,2005)でもpp.108-109に「尖石・与助尾根」という項目名で一緒に載っています。長野県の歴史散歩編集委員会『長野県の歴史散歩 』(山川出版社,2006)pp.238-239によれば、八ヶ岳山麓の西麓から西南麓にかけての一帯は「縄文王国」と呼ばれる程に縄文時代の遺跡が多く存在するとの由であり、尖石遺跡はその代表であるとの由です。 『日本全国見物できる古代遺跡100 』pp.108-109によれば、尖石・与助尾根遺跡は縄文時代中期の集落遺跡であり、尖石遺跡の名前の由来は、遺跡がある台地の南斜面にある、高さ約1mの三角錐状の石が「とがりいし」と呼ばれていたことによるものであるとの由です。『同書』pp.108-109や『長野県の歴史散歩 』p.238によれば、この「とがりいし」には摩滅跡(まめつこん)があることから、縄文時代の人々が共有した砥石(といし)であると推測されているとの説がある他、『長野県の歴史散歩 』p.238によれば、この石は古くから「とがりいし様」と地元の人達から呼ばれ、信仰の対象であったとの由です。 『日本全国見物できる古代遺跡100 』pp.108-109によれば、尖石遺跡は明治25(1892)年頃に桑畑の開墾(かいこん)に伴って発見された(注)との由で、昭和15(1940)年頃から地元の考古学者・宮坂英弌(ふさかず)氏の独力による発掘の結果、多数の住居跡や遺物が発見されたとの由です。ただし、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・ 尖石・与助尾根遺跡によれば、宮坂英弌氏による尖石遺跡の最初の発掘は既に昭和4(1929)年の石囲炉跡の発掘のことであるとの由であり、上記の昭和15(1940)年は、「発掘開始の年」というよりは、「本格的発掘開始の年」という解説が行われています。なお、『長野県の歴史散歩 』p.238では、宮坂英弌氏による発掘は昭和5(1930)年以降のこととされており、文献によって発掘開始年月に微妙にズレがあります。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・ 尖石・与助尾根遺跡によれば、この本格的発掘は途中で太平洋戦争をはさんで昭和29(1954)年まで続けられたとの由であり、また、浅い沢の対岸の台地上の与助尾根遺跡は昭和10(1935)に(尖石遺跡と同様に)開墾途中で発見され、こちらの方を宮坂英弌氏が発掘開始したのは昭和21(1946)年であったとの由です。これら一連の発掘は、『日本全国見物できる古代遺跡100 』pp.108-109によれば、現在でも続けられているとの由です。
上述のとおり宮坂英弌氏による発掘で多数の住居跡や遺物が発見されたことは、『日本全国見物できる古代遺跡100 』pp.108-109や『長野県の歴史散歩 』p.238によれば、日本における原始集落研究のさきがけとなったものであるとの由です。『同書』pp.108-109によれば、これまでに200棟を超える住居跡が確認されたとの由であり、対岸の与助尾根遺跡では28棟の住居跡が発掘されたとの由です。史跡公園として整備された尖石・与助尾根遺跡の敷地内には、与助尾根遺跡側に6棟の竪穴式住居が復元されています。また、『長野県の歴史散歩 』p.238やフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・ 尖石・与助尾根遺跡によれば、尖石縄文考古館が開館したのは昭和55(1980)であるとの由であり、史跡公園として整備されたのもこの年であるとの由です。なお、尖石・与助尾根遺跡の復元竪穴式住居は、昭和50(1975)年に最初に私が訪れた際には既に復元されていたので、後の昭和55(1980)年に茅野市尖石縄文考古館が設置される以前に復元されていたことになります。復元竪穴式住居が作られた時期について調べてみたところ、茅野市ホームページ ・ 尖石縄文考古館 ・ 史跡公園により(リンク先URLは2010年2月参照)、この復元住居は、「東京大学の堀口捨己先生(注)によって設計された図面」を基づいて、地元有志の手によって昭和24(1949)年に建築された旨が分かりました。その後、何回も建て替えや修理が行われた結果、現在の復元住居は、平成12(2000)年に行われた茅野市尖石縄文考古館のリニューアルに伴って、「長年親しまれた堀口先生の設計のまま」建て直されたものであるとの由です。
『日本全国見物できる古代遺跡100』pp.108-109によれば、尖石・与助尾根遺跡の出土品は、蛇体把手(とって)付き深鉢などの土器, 石皿・石匙(いしさじ)・石鏃(せきぞく)・石斧などの石器, 装身具,「壺を抱く妊婦」の土偶などであったとの由です。昭和55(1980)年に設置された茅野市尖石縄文考古館では、『同書』pp.108-109によれば、尖石・与助尾根遺跡からの出土品が2,000点あまり展示されているほか、最近の調査結果についても展示されているとの由です。また、茅野市尖石縄文考古館では、長野県 ・ 茅野市市内の別の遺跡・棚畑遺跡から発掘された土偶「縄文のビーナス(国宝)」や、茅野市市内のさらに別の遺跡・中ッ原遺跡から出土した土偶「仮面の女神(重要文化財)」も展示されています。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・ 尖石・与助尾根遺跡によれば、尖石・与助尾根遺跡の出土品は、土器に比べて石器,特に石鏃(せきぞく)の出土が少なかったことから、宮坂英弌氏は、ワナ猟とクリ林、黒曜石の交易が行われていたという仮説を立てたとの由です。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・ 尖石・与助尾根遺跡によれば、この出土状況に対して諏訪市出身の考古学者・故・藤森栄一氏(1911年 - 1973年)は、例えば焼畑農業等の、狩猟・採集以外の何かの生業があったのではないか、という仮説を立てたとの由です。尖石・与助尾根遺跡で農耕が既に行われていたか否かは不明ですが、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・ 藤森栄一によれば、藤森栄一氏は存命中には縄文農耕説に評価を受けることがなかったとの由ですが、後年、縄文時代のクリやドングリ栽培や雑穀栽培の可能性や、縄文遺跡から栽培作物やイネの遺物の出土・検出が行われるようになった結果、藤森栄一氏の先見性が再評価されているとの由です。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・ 尖石・与助尾根遺跡によれば、尖石遺跡は、発掘者である故・宮坂英弌(ふさかず)氏の努力によって昭和27(1952)年に国の特別史跡に指定され、後に与助尾根遺跡も平成5(1993)年に特別史跡に指定されたとの由です。 なお、茅野市尖石縄文考古館は有料ですが、復元竪穴式住居がある尖石・与助尾根遺跡の史跡公園は無料です(訪問時2008年11月現在)。 |
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最寄りの訪問先 | : |
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鹿児島県内の古代史関連観光スポット訪問記 |
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母校や第1の故郷近隣 |
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感想 | : |
茅野市尖石縄文考古館・尖石遺跡へは、学部学生時代以来の親友で、訪問時現在の赴任地・名古屋市に住んでいる或る友人と一緒に渋御殿湯, 明治温泉旅館等の奥蓼科温泉郷旅行に行く機会があり、その際に訪問しました。私自身は尖石遺跡に行くのは2回目です。それは、もう30年近く前の子供の頃、まだ茅野市尖石縄文考古館ができる前のことで、今は亡き両親と共に小学校6年生の夏休みの家族旅行で蓼科高原旅行をした際に立ち寄ったものです。同行した友人も私も元々歴史が好きですし、私にとっては、両親との思い出が籠もる場所に行きたいという思いもあり、茅野市尖石縄文考古館・尖石遺跡を訪れた次第です。 本ページ執筆時の平成22(2010)年の今日でこそ、縄文時代の集住遺跡は既に全国各地で見つかっていますが、尖石・与助尾根遺跡はそのような縄文時代の集住遺跡の発見の嚆矢(こうし)とも言うべき衝撃的な価値のある遺跡であり、かつて両親と訪問した際にも今回訪問した際にも、復元住居が並ぶ様に、とても感動しました。 藤森栄一氏の仮説のように尖石・与助尾根遺跡の場所で縄文時代に農耕が行われていたか否かは存じ上げませんがが、当HP内の神長官守矢史料館訪問記で述べたとおり、明治時代に世襲制神職制が廃止されるまで千数百年もの間諏訪大社上社の筆頭神官だった神長(じんちょう,神長官)守矢氏に伝わる伝承に寄れば、後に諏訪大社の祭神になる建御名方命(建御名方神)(注)が諏訪盆地に来寇した際に稲作文化を持ち込んだ旨の伝承が残っているとの由です。おもしろいことにこの伝承では、建御名方命(建御名方神)(注)がもたらしたのは「稲作文化」と表記されていること、言い換えれば稲作以外の農業は既に存在していた可能性を示唆することです。建御名方命(建御名方神)に敗れた、神長守矢氏の祖先・洩矢神(もりやしん,もれやしん)(注)は明らかに諏訪盆地の土着の部族の族長ですので、守矢家の伝承に基づけば、この地には「稲作以外の農耕は既にあった」可能性があります。藤森栄一氏の仮説のように縄文時代にこの地に既に農耕があったと仮に仮定した場合、それは稲作以外の作物であった旨が、この伝承から窺えると思います。また、当HP内の神長官守矢史料館訪問記でも紹介した守矢氏による祭祀は明らかに縄文時代的なものが残存したものであるため、建御名方命(建御名方神)の諏訪盆地への来寇は、この地域の弥生化の過程史であったと言うこともできると思います。このため、仮に本当に縄文時代農耕があったとすれば、尖石・与助尾根遺跡の縄文時代農耕の状況については、発掘事実と、守矢家に伝わる祭祀における食材の記録とを照合しながら仮説を立てると、或る程度の仮説構築(モデル・ビルディング)が可能なのではないか、と思いました−−−ただし、尖石・与助尾根遺跡の縄文時代中期と、建御名方命(建御名方神)(注)が諏訪盆地に来寇した弥生化時点との間の農耕技術の技術進歩がどの程度かという要因については、例えばさながら経済学にいて「割引現在価値を求める際の割引率」のような方法で「割引」しながら仮説を構築する必要があるのでしょうが。なお、建御名方命(建御名方神)(注)の諏訪盆地への来寇は、3世紀のことであろうと私は推測しています。私がこのように考える理由は、当HP内の神長官守矢史料館訪問記の感想欄で述べておりますので、そちらをご参照下さい。
縄文時代の農耕の有無はともかく、前回の昭和50(1975)年の訪問時に、亡父が子供の頃の私に教えてくれた話を思い出しました。亡父によれば、長野県は縄文時代には尖石・与助尾根遺跡に象徴されるように高人口密度の地域だったのですが、弥生時代になると人口密度の重心は例えば南関東や東海地域等に南下し、その象徴的な遺跡が静岡県の登呂遺跡なのだそうです。このような状況が生じた理由は、気象庁技官だった亡父によれば、縄文時代は縄文海進という海面上昇が起きた程に温暖な時代だったため、(原始的な農業が既に行われていた場合も含めて)食料生産技術が低くて採集的だった縄文時代でも長野県で(当時としては)高密度の人口を維持可能な程に食っていくことができたのですが、弥生時代になって寒冷化が進むと当時の食料生産技術では長野県では食っていくことは不可能になったから、ということだそうです。亡父のこの話は、気象学の専門家ならではの歴史人口観と言えると思います。この点について検証するべく調べてみたところ、川幡穂高「縄文時代の環境,その1−縄文人の生活と気候変動−」『地質ニュース』(659号,pp.11−20,2009年7月,2010年2月7日参照)のp.15掲載の「第2表 縄文時代の人口と人口密度(小山, 1984)」によれば、人口は1平方キロメートル辺りの人口密度は、縄文時代中期には中部地方は2.40で東海地方の0.94よりも高い人口密度でしたが、弥生時代の中部地方は2.81で東海地方の3.95よりも低く、逆転されています。亡父の説の傍証になる統計数字です。 上記の亡父の話に、2回目の2008年の訪問時に神長官守矢史料館で知った、上述の「諏訪盆地では建御名方命(建御名方神)よってもたらされる以前は、稲作は行われていなかった」旨の情報も併せて鑑みれば、登呂遺跡があった静岡県から長野県への稲作技術の伝播は無かったことになります。この点は、今回の旅行での新たな「気づき」でした。 ところで、今は亡き両親との思い出の場所を訪れる際には私はいつも、今は亡き両親との霊魂と一緒に家族旅行の続きをしているつもりで再訪しています。尖石・与助尾根遺跡の復元住居を見ながら私は、心の中で、「お父さん、お母さん、思い出の旅行の場所にまた来たよ。復元住居、懐かしいよね」と話しかけていました。 何はともあれ、茅野市尖石縄文考古館・尖石遺跡・与助尾根遺跡はとても素晴らしい遺跡観光スポットです。イチオシでお薦めです。 |
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当HP「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」を紹介する本 | : |
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例えば茅野駅, 上諏訪駅, 下諏訪駅, 松本駅等の中央本線, 篠ノ井線の駅へは、東京からはJR東日本の特急「あずさ,スーパーあずさ)」で行くことができます(写真の車両は2008年11月現在,運行されている列車名は2010年1月現在)。 |
時刻表や予約 → | JR東日本公式WEBサイト |
例えば松本駅等の中央本線, 篠ノ井線の駅へは、名古屋からはJR東海 ・ 特急電車「ワイドビューしなの」で行くことができます(列車名及び写真の車両は2009年12月現在)。ただし、例えば茅野駅, 上諏訪駅, 下諏訪駅等の中央本線・中央東線の駅には、塩尻駅で、例えば特急「あずさ,スーパーあずさ)」等のJR東日本の列車に乗り換える必要があります・ |
時刻表や予約 → (中央東線を除く) |
JR東海公式WEBサイト |
鹿児島県の縄文時代の遺跡観光スポットには、上野原縄文の森(上野原遺跡)があります。上野原遺跡は、縄文時代早期前葉(約9500年前)の遺構・遺物が、その早い時期の集落定住性と土器の高度化故に学術上衝撃的な発見となった、貴重な遺跡です。 |
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鹿児島県の縄文時代の遺跡観光スポットには、時遊館COCCOはしむれ(指宿市考古博物館)・橋牟礼川遺跡があります。橋牟礼川遺跡は、弥生時代が縄文時代の後に続く時代である旨が判明した遺跡です。 |
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鹿児島県の縄文時代の遺跡観光スポットには、鹿児島市立ふるさと考古歴史館があります。鹿児島市立ふるさと考古歴史館には、鹿児島市の縄文時代草創期の掃除山遺跡(そうじやまいせき)や草野貝塚関係の展示があります。 |
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第2の故郷・鹿児島県の古代史関連観光スポット訪問記 | ||
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カテゴリー | 地域 | 訪問or体験したスポット |
古代遺跡&古代遺跡博物館 | 鹿児島市 | 鹿児島市立ふるさと考古歴史館(掃除山遺跡,草野貝塚関係の展示) |
指宿市 | 時遊館COCCOはしむれ(指宿市考古博物館),橋牟礼川遺跡 | |
霧島市 | 上野原縄文の森(上野原遺跡) | |
博物館 (古代史専門ではありませんが、古代史関連の展示もある博物館) |
鹿児島市 | 鹿児島県歴史資料センター黎明館 |
薩摩川内市 | 川内歴史資料館 | |
霧島市 | 霧島市立隼人歴史民俗資料館 | |
天孫降臨伝説,日向神話 | 霧島周辺 | 霧島神宮 (天孫降臨伝説のニニギノミコトが祭神。良い神社が多い鹿児島県内でも、特に別格的にお薦めの神社) |
霧島神宮古宮址 | ||
高千穂峰登山(霧島神宮御神体:天孫降臨の場所) | ||
薩摩川内市 | 新田神社(薩摩国一宮) | |
可愛山陵 (天孫降臨伝説・日向神話の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の陵墓で、神代三山上陵の1つ) |
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霧島市 | 鹿児島神宮(大隅国一宮) | |
高屋山上陵 (日向神話の彦火々出見尊(ヒコホホデミノミコト,別名・火遠理命(ホオリノミコト),山幸彦)の陵墓で、神代三山上陵の1つ) |
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奈良時代 | 薩摩川内市 | 薩摩国分寺跡史跡公園 |
その他 | 鹿児島の観光スポット訪問記については、当ページ(当画面)内の観光地訪問記一覧に目次があります。 |
第1の故郷・東京〜横浜にかけての縄文時代 ・ 弥生時代等古代史展示博物館 | ||
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カテゴリー | 地域 | 訪問or体験したスポット |
遺跡博物館 (母校) |
東京 | 国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 (母校・国際基督教大学高等学校(ICUHS)の併設大学・国際基督教大学(ICU)のキャンパス内にある博物館です。この博物館は遺跡だけを展示する博物館ではありませんが、ICUのキャンパスには縄文遺跡があり、その出土品も展示されています。全国旅そうだんでも国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館として紹介されています。) |
遺跡博物館 | 東京 | 東京都埋蔵文化財センター (楽天トラベル ・ 旅コミ(クチコミ)でも東京都埋蔵文化財センターとして紹介されています。) |
横浜 | 横浜市歴史博物館 (全国旅そうだんでも横浜市歴史博物館として紹介されています。隣接する弥生時代の遺跡・大塚・歳勝土遺跡の展示があります。) |
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横浜市三殿台考古館 (楽天トラベル ・ たびノートでも三殿台考古館として紹介されています。縄文〜弥生時代の遺跡・三殿台遺跡にあり、三殿台遺跡の展示をしています。) |
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博物館 (古代史専門ではありませんが、古代史関連の展示もある博物館) |
東京 | 東京国立博物館 (楽天トラベル ・ たびノートでも東京国立博物館として紹介されています。) |
世田谷区立郷土資料館 (リンク先は世田谷区ホームページのサブ・コンテンツで公式WEBサイト(リンク先URLは2010年2月参照時現在)。全国旅そうだんでも世田谷区立郷土資料館として紹介されています。) |
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港区立港郷土資料館 (リンク先は港区立図書館のサブ・コンテンツで公式WEBサイト(リンク先URLは2010年2月参照時現在)。全国旅そうだんでも港区立郷土資料館として紹介されています。) |
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大田区立郷土博物館 (リンク先は大田区ホームページのサブ・コンテンツで公式WEBサイト(リンク先URLは2010年2月参照時現在)。全国旅そうだんでも大田区立郷土博物館として紹介されています。) |
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杉並区立郷土博物館 (リンク先は杉並区ホームページのサブ・コンテンツで公式WEBサイト(リンク先URLは2010年2月参照時現在)。全国旅そうだんでも杉並区立郷土博物館として紹介されています。) |
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武蔵村山市立歴史民俗資料館 (リンク先は武蔵村山市ホームページのサブ・コンテンツで公式WEBサイト(リンク先URLは2010年2月参照時現在)。全国旅そうだんでも武蔵村山市立歴史民俗資料館として紹介されています。) |
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小金井市文化財センター (リンク先はのサブ・コンテンツで公式WEBサイト(リンク先URLは2010年2月参照時現在)。全国旅そうだんでも小金井市文化財センター(旧浴恩館)として紹介されています。) |
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府中市郷土の森博物館 (リンク先は財団法人府中文化振興財団[府中文化Net]のサブ・コンテンツで公式WEBサイト(リンク先URLは2010年2月参照時現在)。全国旅そうだんでも府中市郷土の森博物館として紹介されています。) |
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上述以外の多摩地域の博物館 (東京都下武蔵野・多摩コミュニケーションサイト「all-tama」 ・ 多摩の秋色お届け「あきたま」 ・ 多摩地域の美術館・博物館情報に載っています(リンク先URLは2010年2月参照時現在)。) |
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川崎市 | 川崎市市民ミュージアム (全国旅そうだんでも川崎市市民ミュージアムとして紹介されています。) |
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横浜 | 神奈川県立歴史博物館 (全国旅そうだんでも神奈川県立歴史博物館(旧横浜正金銀行本店本館)として紹介されています。) |
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城山観光ホテル:桜島が見える展望露天風呂「さつま乃湯」(写真左)と、山川ヘルシーランド露天風呂(写真右) |
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霧島温泉にある、秘湯・新湯温泉・霧島新燃荘(写真左)と、露天風呂の人気が高い旅行人山荘(写真右) |
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鹿児島ウォーターフロント「ドルフィンポート」(写真左)と、隣接するいおワールド かごしま水族館(写真右) |
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尚古集成館(島津斉彬公による集成館事業の産業遺産)(写真左)と、隣接する島津家別邸・名勝 仙巌園(磯庭園)(写真右) |
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城山(城山展望台)(写真左)と、敷地内に博物館「鹿児島県歴史資料センター黎明館」がある鶴丸城(鹿児島城)(写真右) |
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フラワーパークかごしま(写真左)と、黒田清輝や藤島武二など鹿児島出身の画家の絵が見られる岩崎美術館・工芸館(写真右) |
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知覧特攻平和会館(写真左)と、薩摩の小京都・知覧武家屋敷群(写真右) |
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霧島連山(写真左)と、天孫降臨伝説でニニギノミコトが降臨した高千穂峰を本宮とする霧島神宮(写真右) |
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川内川花火大会(写真左)と、金山坑道跡産業遺産と坑道跡内焼酎醸造蔵工場見学の二重の意味で産業観光を楽しめ、焼酎風呂もある鉱泉水利用温浴施設「杜氏乃湯」や薩摩料理・芋焼酎レストランも楽しめる薩摩金山蔵(写真右) |
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ユネスコの世界遺産(自然遺産)の島・屋久島の白谷雲水峡(写真左)と、屋久杉ランド(ヤクスギランド)(写真右) |
「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」の訪問記or体験記 | |
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地域 | 訪問or体験した観光地orスポット |
鹿児島県全体 | 鹿児島の芋焼酎が楽天市場で買える鹿児島県内店(リンク先は当HP管理人のブログ・カミタク・ブログの記事。) |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市電(リンク先は当HP管理人の別サイト・鉄道艦船航空陸自マニアのサブ・コンテンツ。) |
鹿児島市内(含む桜島) | カゴシマシティビュー乗車記(鹿児島市内観光地周遊バス) |
鹿児島市内(含む桜島) | 尚古集成館(島津斉彬公による我が国初の洋式工業団地・集成館事業の産業遺産) |
鹿児島市内(含む桜島) | 島津家別邸:名勝 仙巌園(磯庭園) |
鹿児島市内(含む桜島) | 猫神神社(+猫グッズ専門店「猫屋」) |
鹿児島市内(含む桜島) | 磯工芸館(旧島津家吉野植林所) |
鹿児島市内(含む桜島) | 薩摩ガラス工芸(薩摩切子)工場見学 |
鹿児島市内(含む桜島) | 磯くわはら館(旧芹ヶ野島津家金山鉱業事業所建物のレストラン) |
鹿児島市内(含む桜島) | 異人館(旧鹿児島紡績所技師館) |
鹿児島市内(含む桜島) | caf'e潮音館(旧・重富島津家別邸米蔵の石蔵のカフェ:田之浦潮音館) |
鹿児島市内(含む桜島) | 城山(城山展望台) |
鹿児島市内(含む桜島) | 鶴丸城(鹿児島城) |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島県歴史資料センター黎明館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 薩摩義士碑 |
鹿児島市内(含む桜島) | 大中寺(薩摩義士の墓) |
鹿児島市内(含む桜島) | 平田公園(平田靱負屋敷跡&平田靱負銅像) |
鹿児島市内(含む桜島) | 西郷隆盛銅像 |
鹿児島市内(含む桜島) | 大久保利通銅像 |
鹿児島市内(含む桜島) | 維新ふるさと館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 甲突川河畔(桜のお花見&歴史散策) |
鹿児島市内(含む桜島) | 東郷平八郎誕生地 |
鹿児島市内(含む桜島) | 示現流兵法所史料館(示現流史料館) |
鹿児島市内(含む桜島) | 天璋院篤姫の生家・今和泉島津家本邸跡 |
鹿児島市内(含む桜島) | 南洲神社・南洲墓地 |
鹿児島市内(含む桜島) | 西郷南洲顕彰館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 西郷洞窟 |
鹿児島市内(含む桜島) | 福昌寺跡(島津家墓地) |
鹿児島市内(含む桜島) | 照国神社と六月灯 |
鹿児島市内(含む桜島) | 探勝園跡(島津三銅像〜照国神社脇の島津斉彬公像,島津久光公像,島津忠義公像〜) |
鹿児島市内(含む桜島) | 荒田八幡宮と六月灯 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市立美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 長島美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 陽山美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 児玉美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 三宅美術館 |
鹿児島市内(含む桜島) | かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 石橋記念公園・石橋記念館(祇園之洲公園) |
鹿児島市内(含む桜島) | いおワールド かごしま水族館 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市平川動物公園 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島市立ふるさと考古歴史館(掃除山遺跡出土品,草野貝塚展示博物館) |
鹿児島市内(含む桜島) | 県立吉野公園(桜のお花見の名所) |
鹿児島市内(含む桜島) | 多賀山公園(東郷平八郎銅像,東福寺城址) |
鹿児島市内(含む桜島) | おはら祭 |
鹿児島市内(含む桜島) | かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島ウォーターフロント「ドルフィンポート」 |
鹿児島市内・天文館 | 山形屋百貨店 |
鹿児島市内(含む桜島) | 天文館(鹿児島の中心街・繁華街) |
鹿児島市内・天文館 | うなぎの末よし |
鹿児島市内・天文館 | 正調さつま料理 熊襲亭 |
鹿児島市内・天文館 | cafe de MANON(カフェ・ド・マノン) |
鹿児島市内・天文館 | 唐芋ワールド |
鹿児島市内・天文館 | T−MAXボウル(T-MAX BOWL) |
鹿児島市内(含む桜島) | アミュプラザ鹿児島&大観覧車アミュラン |
鹿児島市内(含む桜島) | 南洲寺(僧月照の墓) |
鹿児島市内(含む桜島) | 南林寺由緒墓 |
鹿児島市内(含む桜島) | 松原神社 |
鹿児島市内(含む桜島) | 天保山公園(坂本竜馬新婚の碑,共月亭,砲台跡,調所広郷の像) |
鹿児島市内(含む桜島) | 慈眼寺公園(慈眼寺跡) |
鹿児島市内(含む桜島) | 谷山神社 |
鹿児島市内(含む桜島) | 鹿児島カテドラル・ザビエル教会 |
鹿児島市内(含む桜島) | ザビエル滞麑記念碑(ザビエル公園) |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島納涼観光船 |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島フェリー |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島(特に湯之平展望所) |
鹿児島市内(含む桜島) | 桜島焼窯元・桜岳陶芸 |
指宿周辺 | 岩崎美術館・工芸館 |
指宿周辺 | 時遊館COCCOはしむれ(指宿市考古博物館),橋牟礼川遺跡 |
指宿周辺 | 知林ヶ島 |
指宿周辺 | 特別快速なのはなDX |
知覧周辺 | 知覧特攻平和会館 |
知覧周辺 | 知覧武家屋敷群 |
知覧周辺 | ミュージアム知覧(南九州市立博物館) |
知覧周辺 | 薩摩英国館 |
南薩地域(指宿市山川) | 長崎鼻 |
南薩地域(指宿市山川) | フラワーパーク かごしま |
南薩地域(指宿市山川) | JR日本最南端の駅「西大山駅」 |
南薩地域 | 開聞岳 & 開聞山麓自然公園 |
南薩地域 | 池田湖 |
南薩地域 | あじろ浜(網代浜)訪問記&坊津観光案内 |
霧島周辺 | 霧島神宮 |
霧島周辺 | 霧島神宮古宮址 |
霧島周辺 | 高千穂河原&高千穂河原ビジターセンター |
霧島周辺 | 霧島連山登山(霧島トレッキング・霧島縦走コース:韓国岳,獅子戸岳,新燃岳,中岳) |
霧島周辺 | 高千穂峰登山 |
霧島周辺 | 高千穂牧場 |
霧島周辺 | 生駒高原 コスモス園 |
霧島周辺 | 特急きりしま |
霧島周辺 | 観光特急「はやとの風」(肥薩線の旅行) |
霧島周辺 | 観光列車「いさぶろう・しんぺい」号(肥薩線の旅行) |
隼人・国分・姶良地域 | 上野原縄文の森(上野原遺跡) |
隼人・国分・姶良地域 | 鹿児島神宮(大隅国一宮) |
隼人・国分・姶良地域 | 霧島市立隼人歴史民俗資料館 |
隼人・国分・姶良地域・溝辺 | 高屋山上陵 (日向神話の彦火々出見尊(ヒコホホデミノミコト,別名・火遠理命(ホオリノミコト),山幸彦)の陵墓で、神代三山上陵の1つ) |
隼人・国分・姶良地域 | 龍門滝 |
隼人・国分・姶良地域 | 長年寺跡と島津墓地・亀墓 |
隼人・国分・姶良地域 | 加治木島津館跡(加治木護国神社) |
隼人・国分・姶良地域 | 蒲生八幡神社 |
隼人・国分・姶良地域 | 蒲生の大クス(特別天然記念物) |
北薩・中薩 ・ 日置市 | さつま湖公園 |
北薩・中薩 ・ いちき串木野市 | 薩摩金山蔵 (鉱泉水利用温浴施設,焼酎蔵[焼酎工場]見学,金山跡坑道見学,薩摩料理&焼酎お食事処) |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内川花火大会 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 新田神社(薩摩国一宮) |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 可愛山陵 (天孫降臨伝説・日向神話の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の陵墓で、神代三山上陵の1つ) |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 泰平寺 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 薩摩国分寺跡史跡公園 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内歴史資料館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内まごころ文学館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内戦国村 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | 川内原子力発電所展示館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市街地 | きやんせふるさと館 |
北薩・中薩 ・ 薩摩川内市 | 藺牟田池(いこいの村いむた池入湯記) |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 出水市ツル観察センター |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 出水麓武家屋敷群 |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 出水市出水駅観光特産品館「飛来里」 |
北薩・中薩 ・ 出水市 | 日本一のお地蔵様(出水市・八坂神社) |
北薩・中薩 ・ さつま町 | 紫尾神社(紫尾区営温泉「神の湯」入湯記) |
大隅半島 ・ 志布志市 | 大慈寺 |
屋久島 | 益救神社(最南端の式内社,旧多禰国一宮) |
屋久島 | 屋久島大社 |
屋久島 | 屋久杉自然館(+「縄文杉の写真」,杉の茶屋) |
屋久島 | ボタニカルリサーチパーク(屋久島有用植物リサーチパーク)+トローキの滝 |
屋久島 | 屋久杉ランド(ヤクスギランド) |
屋久島 | 紀元杉 |
屋久島 | 白谷雲水峡 |
横浜 | ホテルニューグランド |
横浜 | 横浜伊勢佐木町ワシントンホテル |
横浜 | 横浜ランドマークタワー&横浜ロイヤルパークホテル |
湘南・三浦・鎌倉 | 観音崎京急ホテル・レストラン「浜木綿」(&「SPASSO(スパッソ)」案内) |
湘南・三浦・鎌倉 | 観音崎灯台 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:全般 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:旧門司税関 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:門司港駅 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:旧門司三井倶楽部 |
北九州,下関他 | 門司港レトロ地区:海峡プラザ(赤煉瓦ガラス館 & オルゴールミュージアム門司港を含む) |
高知の観光 | 高知城 |
名古屋の観光 | 覚王山日泰寺 |
名古屋の観光 | 末森城址(末盛城址)&城山八幡宮 |
長野県の観光 | 岩松院(福島正則公霊廟) |
長野県の観光 | 諏訪大社上社本宮 |
長野県の観光 | 諏訪大社上社前宮 |
長野県の観光 | 神長官守矢史料館 |
長野県の観光 | 尖石縄文考古館,尖石遺跡,与助尾根遺跡 |
長野県の観光 | 御射鹿池(みしゃかいけ) (東山魁夷の「白い馬」シリーズの名画「緑響く」の取材地) |
長野県の観光 | 横谷渓谷(よこやけいこく) |
ここで紹介しきれていない最新の訪問記or体験記はこちらへ |
「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」の温泉・温浴施設の入湯記 | |
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温泉,地域 | 入湯した温泉・温浴施設 |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | 城山観光ホテル・城山温泉・さつま乃湯(桜島と海が見える露天風呂があります。) |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | ホテル吹上荘 |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | 温泉ホテル中原別荘 |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | ホテル満秀 |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | KKR鹿児島敬天閣 |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | 錦江高原ホテル |
鹿児島市内温泉(ホテル,旅館) | ホテルエスポワールタナカ |
鹿児島市内温泉(ホテル(兼)立ち寄り湯) | 健康プラザ田中温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 芦刈温泉(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 池田温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 一本桜温泉センター(市内西部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 今村温泉(市内中心部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | うちの温泉センター(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | お乃湯(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 温泉錦湯(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | かごっま温泉(天文館最寄り) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 春日温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 霧島温泉(天文館最寄り) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 花野温泉たぬき湯(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 郡元温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | さつま温泉(天文館最寄り かつ ウォーターフロント・ベイエリア)(注) (注)残念ながら2007年6月に廃業したとの由です。 |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 野天風呂 薩摩いろはの湯(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 慈眼寺温泉(市内南部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 寿康温泉(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 城山長寿泉(市内中心部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 新川温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 新とそ温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | ジェルめいわ温泉(旧・めいわ温泉,市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 太陽ヘルスセンター(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 武岡温泉(市内西部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 竹迫温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 中山温泉(市内南部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 中村温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 永吉温泉(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 滑川温泉(市電沿線,JR鹿児島駅最寄り) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 南開温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 西田温泉(鹿児島中央駅最寄り) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | はらら温泉(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 真砂温泉(市内南部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | みずほ温泉(市電沿線) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | みやこ温泉(市内北部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | みょうばん温泉(鹿児島中央駅最寄り) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | みょうばん温泉まきばの湯(市内南部) |
鹿児島市内温泉(立ち寄り湯) | 薬師温泉(市内北部) |
鹿児島温泉(桜島地域) | 国民宿舎レインボー桜島・マグマ温泉 |
鹿児島温泉(桜島地域) | さくらじま白浜温泉センター |
鹿児島市・桜島古里温泉 | ふるさと観光ホテル |
鹿児島市・桜島古里温泉 | 桜島シーサイドホテル |
鹿児島市・桜島古里温泉 | さくらじまホテル |
鹿児島市内温泉・足湯 | ドルフィンポート・足湯 |
指宿温泉 | 指宿いわさきホテル |
指宿温泉 | 指宿白水館 |
指宿温泉 | 指宿こころの湯(日帰り温泉立ち寄り湯のスーパー銭湯。旅館「指宿こころの宿」も併設されています。) |
指宿温泉 | 二月田温泉殿様湯(指宿温泉でも特に歴史と伝統のある、日帰り温泉立ち寄り湯) |
指宿市(旧・山川町地域)・鰻温泉 | 区営鰻温泉 |
指宿市(旧・山川町地域)・鰻温泉 | うなぎ温泉まつまえ |
指宿市(旧・山川町地域)・伏目温泉 | 山川ヘルシーランド露天風呂(海が見える露天風呂がある日帰り温泉立ち寄り湯) |
南薩地域・枕崎市 | 枕崎なぎさ温泉(海が見える露天風呂がある日帰り温泉立ち寄り湯) |
霧島温泉郷 | 霧島いわさきホテル |
霧島温泉郷 | 霧島国際ホテル |
霧島温泉郷 | 霧島第一ホテル スパヒルズ |
霧島温泉郷 | 硫黄谷温泉霧島ホテル |
霧島温泉郷 | 静流荘 |
霧島温泉郷 | 旅行人山荘 |
霧島温泉郷 | 前田温泉カジロが湯(日帰り温泉立ち寄り湯) |
霧島温泉郷 | 新湯温泉・霧島新燃荘 |
霧島温泉(霧島山麓) | 野々湯温泉 |
霧島温泉郷&霧島山系山麓の温泉地 | 栗野岳温泉南洲館 |
霧島山系周辺平野部・吉松温泉郷 | 吉松駅前温泉 |
新川渓谷温泉郷 | 塩浸温泉福祉の里(後の「塩浸温泉龍馬公園」) |
新川渓谷温泉郷 | 日の出温泉きのこの里 |
日当山温泉 | 日当山温泉・花の湯 |
国分,隼人,姶良地区・足湯 | 鹿児島空港天然温泉足湯「おやっとさあ」 |
国分,隼人,姶良地区 | 船津温泉 |
国分,隼人,姶良地区 | 重富温泉 |
国分,隼人,姶良地区 | 蒲生町多目的温泉保養センター「くすの湯」 |
国分,隼人,姶良地区 | 龍門滝温泉 |
北薩・中薩・吹上温泉郷 | みどり荘 |
北薩・中薩・いちき串木野市 | 薩摩金山蔵 「杜氏乃湯」 (鉱泉水利用温浴施設) |
北薩・中薩・川内市街地温泉 | 川内ホテル・川内温泉センター |
北薩・中薩・川内市街地温泉 | 温泉平佐城(平佐城温泉) |
北薩・中薩・藺牟田温泉 | いこいの村いむた池 |
北薩・中薩・紫尾温泉 | 紫尾区営温泉「神の湯」 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 屋久島いわさきホテル |
屋久島等・屋久島の温泉 | JRホテル屋久島 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 縄文の宿 まんてん |
屋久島等・屋久島の温泉 | 平内海中温泉 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 湯泊温泉 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 尾之間温泉 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 楠川温泉 |
屋久島等・屋久島の温泉 | 旧・大浦温泉(大浦の湯) |
横浜の温泉 | 横浜みなとみらい万葉倶楽部 |
横浜温泉 | 綱島温泉・綱島ラジウム温泉東京園 |
横浜温泉 | 天然温泉みうら湯弘明寺店 |
横浜温泉 | 若宮湯 |
横浜温泉 | 中島館 |
横浜の大浴場付きホテル | ブリーズベイホテル・リゾート&スパ,& リゾートカプセル桜木町 |
東京都の温泉 | 麻布十番温泉 (注) 残念ながら2008年3月末で廃業しました。 |
東京都の温泉 | 東京ドーム天然温泉 Spa LaQua(スパ ラクーア) |
川崎温泉 | 縄文天然温泉 志楽の湯 |
福岡市内温泉 | 薬院しろやま乃湯 (注) 残念ながら閉館しました。 |
福岡市内温泉 | 萃豊閣ホテル&南福岡グリーンホテル温泉 |
福岡市内温泉 | 八百治博多ホテル・八百治の湯 |
人吉市内の温泉 | 球磨川ラフティング MAIN STREAM & ビジネスホテル白山山荘 附属温泉 |
高知の温泉 | 龍河温泉(香美市) |
高知の温泉 | 物部川ほとりの温泉 夢の温泉(香美市) |
高知の温泉 | 高知黒潮ホテル・黒潮温泉「龍馬の湯」(香南市) |
高知の温泉 | 高知三翠園・高知三翠園温泉水哉閣(高知市) |
高知の温泉 | スーパーホテル高知・長岡温泉・龍馬の湯(高知市) |
高知の温泉 | 国民宿舎 桂浜荘(高知市桂浜:人工温泉) |
札幌市内温泉 | JRタワーホテル日航札幌・スカイリゾートスパ「プラウブラン(月の島)」 |
札幌市内温泉 | ホテルモントレエーデルホフ札幌・スパ |
大阪市内温泉 | スーパーホテルCity大阪天然温泉(なにわ天然温泉「花乃井」) |
大阪市内温泉 | ホテル阪神「徳次郎の湯」(天然温泉スパ&サウナ) |
大阪市内温泉 | 天然温泉なにわの湯 |
大阪府・箕面温泉 | 箕面温泉スパーガーデン |
秋田県の温泉 | 乳頭温泉郷・鶴の湯温泉 |
長野県の温泉 | 奥蓼科温泉郷 渋御殿湯 |
長野県の温泉 | 明治温泉旅館 |
長野県の温泉 | 毒沢鉱泉神乃湯 |
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全国と鹿児島県の温泉&観光 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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横浜 (全般,観光) (横浜のホテル) |
東京 (全般,観光) (東京のホテル) |
川崎 (全般,観光) (川崎のホテル) |
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横浜温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
東京の温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
川崎温泉 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
湘南・三浦・鎌倉の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
相模原市,厚木市,相模湖,丹沢,小田急沿線(箱根,東京,川崎以外)の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
札幌市内観光・温泉(定山渓温泉も含む) (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
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夕張の温泉・観光 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
花巻温泉郷 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
名古屋・愛知県の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
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京都市の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
大阪府の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
神戸市の温泉・観光(有馬温泉も含む) (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
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高知の観光・温泉 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
松山市の観光・温泉(道後温泉も含む) (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
北九州&筑豊&豊前&下関の温泉・観光 (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
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福岡市の観光 (全般,観光) (福岡のホテル) |
福岡市及びその近郊の温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
甘木朝倉地域の温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
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荒尾・大牟田地域の温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
黒川温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
由布院温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
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別府温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
人吉温泉 (温泉宿の宿泊予約ができます。) |
その他の地域の温泉・観光(全国各地) (ホテル宿泊予約, 観光案内, 温泉) |
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各地の温泉入湯記 | 各地の観光訪問記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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